1.製作あれこれ

RGは今回が初挑戦ということで素直に無塗装で製作。やってみるとパーツが非常に細かく、初挑戦だからではなく塗装はやめておこうかなという気になりますね。
νガンダムと
サザビーのRGも積んでますが、色分けが完璧なんだしわざわざ剥がれの危険を冒さなくても……

HGとはぜんぜん違う組み立て方に戸惑いましたが、つま先まで動く可動の細かさや、部品分けとリアリスティック
デカールによるディ
ティールの細かさは感動的。前回に引き続きハ
セガワのフィニッシュシートでレッドポイントを追加しましたが、今回は控えめかつミゾ以外にラインの中心近くにもという方針で貼りました。
2.アクションポーズ等




肩アーマーが載せてるだけ、またバスターライフルが重くポージングが取りにくいという欠点はあります。
パケ写の再現も難しい。しかしこの
ガンプラに取らせたいポーズは最初から決まってました。それがこちら、
ガンダムベース東京で展示されている同
ガンプラの再現です↓

(一番下が
ガンダムベース東京で撮影したもの)
天から舞い降りたような翼!可動手で抱えたバスターライフル!この
ガンプラの魅力がギュッと凝縮されたポーズだと思います。これがやりたくて組んだと言っても過言ではありません。普段は撮影後はアクションベースから外して素立ちでガラス棚に収納しているのですが、これについては現在のポーズで飾っておくことにします。
組むだけでも手間ですが、とても満足感のある
ガンプラでした。
GUNSTA(ガンスタ)投稿はこちら。