2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
再会の「真夜中ぱんチ」。4話は譜風にスポットライトが当たる。だが、今回の主役は本当に彼女なのだろうか?
敗者の美の「負けヒロインが多すぎる!」。3話では3人目のマケイン、小鞠知花が負けて輝く。人を好きになることは、戦う前から負けることである。
狙われない「しかのこのこのここしたんたん」。4話では生徒会の面々が登場する。クセの強いメンバーから見えてくるのは本作の、海より大きなシカの懐の広さだ。
宝探しの「真夜中ぱんチ」。3話ではりぶ達に新たな仲間が加わる。枠を超えた企画は、生死の瀬戸際からしか生まれてこない。
追いつけない「負けヒロインが多すぎる!」。2話では2人目のマケイン、焼塩檸檬にスポットが当たる。陸上部で走る彼女は「時をかける少女」である。
馬が入る「しかのこのこのここしたんたん」。今回は新入生の馬車芽めめが登場する。3話は虎子が馬と鹿の両翼ではばたく回だ。
定義する「真夜中ぱんチ」。2話では真咲とりぶ達が動画チャンネル「真夜中ぱんチ」を始めるまでが描かれる。動画チャンネルとはいったいどんな「枠」なのだろう?
夏の日々の「負けヒロインが多すぎる!」。なんともメタ的なタイトルだが、1話で見えてくるのはこれまたメタ的な「異世界転移」である。
理想郷の「しかのこのこのここしたんたん」。2話ではのこと謎の少女の戦いが勃発する。シカが乱舞する破茶滅茶な世界はしかし、虎子にとってのユートピアだ。
夜におはよう「真夜中ぱんチ」。1話では動画を始めとした「枠」が提示される。その外へ飛び出すにはどうしたらいいのだろう?
「アニメ調査室(仮)」さんが行うアニメのアンケート、2024/4-6月期分も参加いたします。 →前回のアンケート回答:2024/1-3月期終了アニメアンケート -評価条件- だいたい80%以上視聴した作品について、作品の評価をS,A-Eでお答えください。(80%の目安 : 1ヶ…
苦境の「コードギアス 奪還のロゼ」。第3幕では容赦なき現実がロゼ達を襲う。この第3幕は、彼らからギアスの魔力を奪う物語だ。
出会いの「しかのこのこのここしたんたん」。なぜかシカのツノが生えた少女、鹿乃子のこは教室と共に常識の枠を破壊する。そのツノがこじ開けるものはいったい何か?