主役の座は誰のもの――「ブルーアーカイブ The Animation」11話レビュー&感想

名乗りを上げる「ブルーアーカイブ The Animation」。11話ではこれまで存在感の薄かった先生が奮闘する。その時、本作の主役の座はどこにあるのだろうか?

別の道を行く理由――「響け!ユーフォニアム3」11話レビュー&感想

選択の「響け!ユーフォニアム3」。11話では久美子が小さな一歩を踏み出す。彼女の進路にとって重要なのは「どこに行くか」だけではない。

ダンジョンを食べる――「ダンジョン飯」24話レビュー&感想

食べ尽くす「ダンジョン飯」。24話でライオス達が食べるのはダンプリングの残りだけではない。ダンジョン飯は、食うか食われるかの対象を広げていく。

2024夏アニメ レビュー予定作品

また嫌になるほど暑くなる時期がやってきました。2024年夏、本ブログは以下の作品をレビューします。

守るべき場所――「ブルーアーカイブ The Animation」10話レビュー&感想

守護すべきを探す「ブルーアーカイブ The Animation」。10話では場所を巡ってシロコ達が戦う。ホシノのいう「唯一意味のある場所」とはどんな場所だろう?

墜ちて始まるアルペジオ――「響け!ユーフォニアム3」10話レビュー&感想

墜落の「響け!ユーフォニアム3」。10話では「響く」という言葉が印象的に使われる。音を鳴らすのではなく響かせるために必要だったものは、いったいなんだろう?

【ネタバレ】軋む歯車――「コードギアス 奪還のロゼ」第2幕レビュー&感想

2人が織り成す「コードギアス 奪還のロゼ」。第2幕では順調な戦いにわずかな影が射す。それは噛み合っているはずの歯車の軋みである。

エンディングがない理由――「ダンジョン飯」23話レビュー&感想

突然の「ダンジョン飯」。23話はED無しで唐突に終わる。それはただの尺の都合ではない。

オッドアイの景色――ダッシュ「ブルーアーカイブ The Animation」9話レビュー&感想

赤と青の「ブルーアーカイブ The Animation」。9話ではアビドスの絶望的な状況が明かされる。過去を知るホシノが見ている景色は、左右で色の異なるそのオッドアイに等しい。

心音のチューニング――「響け!ユーフォニアム3」9話レビュー&感想

波乱の「響け!ユーフォニアム3」。9話ではオーディション結果に吹奏楽部が軋みをあげる。だが、副題が示す「チューニング」の対象は吹奏楽部なのだろうか?

【ネタバレ】知らない結末の意味――「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」後章レビュー&感想

前章から2ヶ月を開けての後章公開となった映画「デデデデ」。原作と異なるアニメオリジナルの結末は、私達にいったい何を訴えかけているのだろう?

灯台下の迷宮――「ダンジョン飯」22話レビュー&感想

さまよう「ダンジョン飯」。22話でライオス達は再び迷宮に舞い戻る。だが、彼らがいる迷宮は1つとは限らない。

近くて遠い水族館――「ブルーアーカイブ The Animation」8話レビュー&感想

なぜ水族館なのだろう? それはどんな場所なのだろう?

久美子・イン・エンドレスエイト――「響け!ユーフォニアム3」8話レビュー&感想

抜け出せない「響け!ユーフォニアム3」。8話は合宿と2度目のオーディションがドラマを生む。オスティナート=執拗な繰り返しが見せるのは、久美子が陥った「エンドレスエイト」である。

卵は混沌の苗床――「ダンジョン飯」21話レビュー&感想

混濁の「ダンジョン飯」。21話では迷宮を巡り思惑が入り乱れる。その錯綜はまるで卵に等しい。

覆水は天下の回りもの――「ブルーアーカイブ The Animation」7話レビュー&感想

帰らずの「ブルーアーカイブ The Animation」。7話ではアビドスの穏やかな日々が描かれるが、そこには終わりの予感も付きまとう。覆水は盆に返らず、しかし……

黒江真由には影がない――「響け!ユーフォニアム3」7話レビュー&感想

カメラが写す「響け!ユーフォニアム3」。7話では少しずつ黒江真由の人となりが見えてくる。その転校生には、姿形はあっても影がない。

noteでの記事公開を始めました

はい、タイトルそのままなのですがnoteでの記事公開を始めました。

味わいのコミュニケーション――「ダンジョン飯」20話レビュー&感想

食べ合いの「ダンジョン飯」。20話ではイヅツミの加入が食事に変化をもたらす。今回食べて、あるいは食べられているのは何だろうか?

重なる領土――「ブルーアーカイブ The Animation」6話レビュー&感想

侵犯の「ブルーアーカイブ The Animation」。6話では3つの勢力が激突する。人が譲れないのは「領土」である。

不協和音はどこで鳴る――「響け!ユーフォニアム3」6話レビュー&感想

奏でる「響け!ユーフォニアム3」。6話では副題通りディゾナンス=不協和音が鳴り響く。だが、それは吹奏楽部の中で鳴っているのではない。

コードギアスを奪還せよ――「コードギアス 奪還のロゼ」第1幕レビュー&感想

発表から4年、いよいよ公開の始まった「コードギアス 奪還のロゼ」。本作が本当に奪還しようとしているものは、いったいなんだろうか?

混ざり物には福がある――「ダンジョン飯」19話レビュー&感想

分割の「ダンジョン飯」。19話では新たな仲間と悪夢が描かれる。今回は2つの話の混ざり物である。

壊れる敵味方――「ブルーアーカイブ The Animation」5話レビュー&感想

図式崩れる「ブルーアーカイブ The Animation」。5話ではシロコ達の返済している借金の行方が世界を揺るがせる。敵味方は壊れるものである。

祝祭の薄明かり――「響け!ユーフォニアム3」5話レビュー&感想

薄明かり覗く「響け!ユーフォニアム3」。5話、久美子達はあがた祭りの時期を迎える。祭りが見せるもの、それはある種の合奏である。

幻術の中は口の中――「ダンジョン飯」18話レビュー&感想

問いを問う「ダンジョン飯」。18話では幻術でパーティが分裂の危機に陥る。偽者が誰なのかは、今回の一番の問題ではない。

無法と天道――「ブルーアーカイブ The Animation」4話レビュー&感想

自由なる「ブルーアーカイブ The Animation」。4話ではブラックマーケットでシロコ達が大暴れ。今回は真のアウトローとは何かを問うお話だ。

らしさのエチュード――「響け!ユーフォニアム3」4話レビュー&感想

問い直しの「響け!ユーフォニアム3」。4話の副題、エチュードとは練習曲を指す。この4話、久美子達はいったい何を練習したのだろう?

食べることは腹に落とすこと――「ダンジョン飯」17話レビュー&感想

理解を問う「ダンジョン飯」。17話、シュローはマイヅルの作った飯を口にする。だが彼の、いや彼らの食べた「飯」はそれだけではない。

便利屋の仕事は完璧――「ブルーアーカイブ The Animation」3話レビュー&感想

愉快な仲間の「ブルーアーカイブ The Animation」。3話は便利屋68を名乗る4人の――そう、完璧な仕事ぶりが光る回である。