【ガンプラ作ったよ】ν-ジオンガンダム

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」よりキャプテン・ジオンのガンプラ、ν-ジオンガンダムを製作しました。キャンデイ塗装の習作になります。

片思いの上書き――「かげきしょうじょ!!」4話レビュー&感想

傷ついた者達の再起を描く「かげきしょうじょ!!」4話、和解のクライマックスでも手と手は触れ合わない。人と人が通じ合うのはあまりに困難で、しかし通じ合わなければ無意味なわけではない。

ひとときの子宮――「白い砂のアクアトープ」3話レビュー&感想

辛さや苦しみを包み込む「白い砂のアクアトープ」。3話は幼いくくるががまがま水族館を訪れた時の回想から始まります。産休中の獣医・竹下先生の描写と合わせて、今回はがまがま水族館がどんな場所なのかにまた一歩迫ってみましょう。

幻惑と覚醒――「小林さんちのメイドラゴンS」3話レビュー&感想

「小林さんちのメイドラゴンS」3話冒頭、リコは自分とカンナが小林家で二人きりと勘違いし妄想を膨らませます。いわばリコは勘違いに幻惑させられたわけですが――幻惑とは、果たして悪いことばかりでしょうか?

蟻を踏み潰す象になれ――「ゲッターロボ アーク」3話レビュー&感想

点と点が繋がってゆく「ゲッターロボ アーク」。3話では拓馬の過去と謎の敵との関係の一端が描かれる。別個と思われたものを結びつける――ゲッター線を巡る戦いの恐ろしさはそこにある。

心を表す体であれ――「ラブライブ!スーパースター!!」2話レビュー&感想

少女達が駆け出す「ラブライブ!スーパースター!!」2話。スクールアイドル部を設立したいかのんは、フェス優勝という高いハードルを理事長から課せられてしまう。だが、そこで求められているのは単なる「優秀さ」なのだろうか?

足して二で割る恐怖と蛮勇――「かげきしょうじょ!!」3話レビュー&感想

美の苦悩を描く「かげきしょうじょ!!」。3話は奈良田愛のトラウマを描く回であり、さらさの出番はけして多くない。しかしこの回は愛を描くことで、なぜさらさが彼女に必要なパートナーなのか教えてくれるお話だ。

ひっこみとひっこみ――「白い砂のアクアトープ」2話レビュー&感想

2人の物語が幕を開ける「白い砂のアクアトープ」2話、水族館で働き始めた風花は大失敗をしでかしてしまう。しかし、それを取り戻すのは成長によってではない。

理解より必要なもの――「小林さんちのメイドラゴンS」2話レビュー&感想

イルルを迎え賑やかさを増す「小林さんちのメイドラゴンS」。2話回想、人間の裏切りに激怒したドラゴン達は幼きイルルに彼らとは分かり合えないと告げる。だが、分かり合えなければ一緒にはいられないのだろうか?

3機の理由――「ゲッターロボ アーク」2話レビュー&感想

新たなゲッターチーム誕生となる「ゲッターロボ アーク」2話、アークは第4世代のゲッターロボと説明される。共通した定義やコンセプトを持つゲッターロボは4度目の「繰り返し」を迎えたわけだが、それはただ同じことの繰り返しではない。

忘我の歌――「ラブライブ!スーパースター!! 」1話レビュー&感想

新たな星が輝く「ラブライブ!スーパースター!!」1話、主人公の澁谷かのんは歌が大好きで同時に歌にトラウマを持っている。彼女にとって「歌う」とはどんな行為なのだろう?

怖さという可能性――「かげきしょうじょ!!」2話レビュー&感想

舞台を目指す日々が始まる「かげきしょうじょ!!」2話。紗和は寝坊したさらさに、今日は自衛隊より怖い人達が待っていると言う。これは先輩にあたる本科生のことを指しているわけだが、一番怖いのは果たして本科生だろうか?

2021/4-6月期終了アニメアンケート

「アニメ調査室(仮)」さんが行うアニメのアンケート、2021年4-6月期分も参加させていただきます。

欠落の水族館――「白い砂のアクアトープ」1話レビュー&感想

P.A.WORKS新作、水族館を舞台としたひと夏の物語を描く「白い砂のアクアトープ」。1話、主軸となるくくると風花の心情は描かれるが口にはされない。今回はその欠落に着目してみたい。

「小林さんちのメイドラゴンS」1話に見る、調和と混沌のバランス

ドラゴンと人間の愉快な日常を描く「小林さんちのメイドラゴンS」。本作のドラゴンの社会では混沌勢と調和勢という2大派閥が争っている。そして混沌と調和の争いは、けして戦いだけで描かれるものではない。

見えない道を導く者――「ゲッターロボ アーク」1話レビュー&感想

石川賢の遺産が動き出す「ゲッターロボ アーク」。本作の舞台は平和な日本ではなく、荒廃した世界。これは先の見えぬ未来への道標を見つけ出す1話だ。

駆け出し男役×最高の試験官――「かげきしょうじょ!!」1話レビュー&感想

舞台のスターを目指す少女達を描く「かげきしょうじょ!!」。1話アバンは舞台となる紅華歌劇団の歴史と養成学校への入学の難しさを語る。美しく聡明な女子しか入学できない、東大に並ぶ狭き門――その選別はけして、入学で終わるものではない。

Re:大戸アイはなぜオッドアイなのか――「ワンダーエッグ・プライオリティ」特別編レビュー&感想

美麗なデザインとえげつない展開で話題を呼んだ「ワンダーエッグ・プライオリティ」。第1話で僕は主人公のアイがなぜオッドアイなのかを軸にレビューを書いた。最終回となるこの特別編でも、それについて改めて書いてみたい。

"オッド"が揃う時――「オッドタクシー」13話レビュー&感想

遂に全てが明かされる「オッドタクシー」。ドブは10話で自分と小戸川をオッド、「二つ一組の片方」だと説明したが、もちろん二人はそんな関係ではない。最終回となる13話、小戸川が出会った真の"オッド"とは誰だろう?

2021夏アニメ レビュー予定作品

夏アニメも(だいぶ前に)出揃いました。今期は以下の作品を視聴する予定です。

クソゲーが教えてくれたこと――「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」12話レビュー&感想

クソゲーぶりをいかんなく発揮してきた「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」。最終回となる12話、ヒロは二つの手段でテスラに立ち向かう。そこに本作の示す"可能性"がある。

"永遠のアイドル"とは何か――「ゾンビランドサガ リベンジ」12話レビュー&感想

復讐の時は来たれり「ゾンビランドサガ リベンジ」。12話は1話で大失敗した駅スタでのライブの"リベンジ"。その成就には何が必要だったのだろう?そして、さくら達が目指すべき"永遠のアイドル"とはいったいなんなのだろう?

韻が応報――「オッドタクシー」12話レビュー&感想

終幕近づく「オッドタクシー」12話、ドブと1億を乗せた小戸川のタクシーはUターンする。そして、来た道をさかのぼるのはこれだけではない。

相棒の条件――「戦闘員、派遣します!」12話レビュー&感想

「戦闘員、派遣します!」最終回12話、巨大ロボの前にグリムやロゼは頼れずまた頼ってはいけない。最後の鍵となるのは、仲間ではない。

進路相談120分勝負――「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」感想

「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」見てきました。TVシリーズ未視聴、キャラの名前も内容も知らないと予備知識ほぼゼロなんですが、「TV未視聴でも大丈夫」じゃなく「TV未視聴でもいいから見てくれ」みたいな声を見かけてなんだか首を突っ込みたくな…

数多の灼熱への応援歌――「灼熱カバディ」12話(最終回)レビュー&感想

越える一歩を踏み出す「灼熱カバディ」。水澄が、宵越が吠える。最終回12話は繰り返しの先に何があるのか見せてくれる話だ。

素顔の仮面――「ゾンビランドサガ リベンジ」11話レビュー&感想

危機にこそ真価の問われる「ゾンビランドサガ リベンジ」11話。さくら達は素顔を隠すため尾崎人形を利用した仮面を作る。だが、それだけが彼女達の仮面だろうか?

反転を弄ぶ者――「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」11話レビュー&感想

最終局面を迎える「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」。本作ではヒロが様々な受難にこそ遭うが、敵というべき相手ではなかった。この11話はヒロが立ち向かうべき、テーマを司る敵が姿を現す回である。

泥沼と懸命さ――「オッドタクシー」11話レビュー&感想

物語の大きな秘密が明かされる「オッドタクシー」11話だが、それは事態をスッキリさせてはくれない。解決策が事態を改善してくれるとは限らない。

敵役になるために――「戦闘員、派遣します!」11話レビュー&感想

いくつもの体面を破壊してきた「戦闘員、派遣します!」。11話も当然その例から漏れないが、今回の体面の破壊者はハイネ達魔王軍の方だ。