ら行-ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

探しものはステージの上――「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」8話レビュー&感想

個性あふれる9+1人の少女1人1人のドラマで固有と普遍を描く「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」。今回の主役・桜坂しずくは演劇部との兼部という固有性があり、それ故に求めるアイドル像も独特だ。「愛されるスクールアイドルを想像し演じる」……

世界一大好きなライバル――「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」7話レビュー&感想

同好会の3年生、いつも眠たそうな近江彼方が主役となる「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」7話では、彼女の妹・遥が登場する。都内でも有名な東雲学院スクールアイドル部でセンターまで務めながら礼儀正しい彼女を侑は天使とまで呼ぶが、それは…

わたしを表現する方法――「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」6話レビュー&感想

同好会の1人1人にスポットを当てて行く「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」、6話の主役は天王寺璃奈。表情の変化に乏しい彼女はPVも自分の描いたキャラを前面に出したもので、いわくそれはキャラに頼ってしまっていて「ほんとの私じゃない」。…

あなたあってのみんなだから――「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」5話レビュー&感想

本作の登場人物、エマ・ヴェルデと朝香果林は仲がいい。ただ、それはかすみとせつ菜のような同好のライバル的な仲の良さとは少し違う。当初はアイドルとモデルでジャンルの異なる2人の仲の良さは、どちらかと言えば侑と歩夢のような仲の良さに近い。ならばエ…

正解よりも本質を――「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」4話レビュー&感想

せつ菜のライブに心動かされたのは侑と歩夢だけではなかった。活動を再会した虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会には、新たに宮下愛と天王寺璃奈が訪れ入部を希望する。そして、同好会は新たなソロアイドルという新たな一歩を模索しており…… 「ラブライブ!虹…

菜々とせつ菜は融合する――「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」3話レビュー&感想

中須かすみにスポットを当てた前回に続き、「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」3話は優木せつ菜を中心に話が作られている。生徒名簿に名前の無い彼女が実は中川菜々であったことは前回ラストで既に指摘されているが、本心や意義まで分からなけ…

部室棟はワンダーランド――「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」2話レビュー&感想

スクールアイドル同好会の廃部に、1年生の中須かすみは1人真っ向から反旗を翻すも空回り。偶然出会った侑と歩夢を巻き込んで同好会を再開しようとするも、かすみは自分の行動がかつて反発したせつ菜と同じものだと気付いてしまい……「ラブライブ!虹ヶ咲学園ス…

ときめきは異世界の扉――「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」1話レビュー&感想

友人の上原歩夢と共にお台場をブラブラ歩き回る日々を続けていた高咲侑は偶然、優木せつ菜というスクールアイドルのライブを目にする。彼女の歌に侑は圧倒されてしまうわけだが、印象的なのはそのパフォーマンスがライブ演出を通り越して侑を異世界に連れ込…