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【ネタバレ】軋む歯車――「コードギアス 奪還のロゼ」第2幕レビュー&感想

2人が織り成す「コードギアス 奪還のロゼ」。第2幕では順調な戦いにわずかな影が射す。それは噛み合っているはずの歯車の軋みである。

コードギアスを奪還せよ――「コードギアス 奪還のロゼ」第1幕レビュー&感想

発表から4年、いよいよ公開の始まった「コードギアス 奪還のロゼ」。本作が本当に奪還しようとしているものは、いったいなんだろうか?

【ネタバレ】愛は温故知新の種――「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」レビュー&感想

十数年の時を超えて公開となった「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」。かつて新たなガンダムを目指した作品が今語るのは、古くそして力強い物語である。

命の運び手達――「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 自由の代償」レビュー&感想

4本の物語でTVシリーズを再編してきた「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション」。主人公であるシン・アスカがこの完結編で得たものは、いったいなんだろう?

【ネタバレ】記憶ならざる記憶の子――「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」レビュー&感想

15年ぶりの劇場作品となる「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」。鬼太郎誕生の経緯を語るこの物語は、鬼太郎が何者かを定義する物語だ。

不死鳥の炎――「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 運命の業火」レビュー&感想

抗い続ける「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」。総集編第3集では本作における対立が鮮明になってくる。シン達を焼く「運命の業火」にはもう一つの姿がある。

剣の所在――「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション それぞれの剣」レビュー&感想

混迷の「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」。総集編第2集では誰も彼もがもがく姿が描かれる。副題にある「それぞれの剣」とは何処にあるのだろう?

願いの終わり――「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界」レビュー&感想

前作から2年後を描く「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」。総集編第1集では世界が再び争いに砕かれていく。だがこの「世界」とはなんだろう?

【ネタバレ】時は絶対なり――「ガールズ&パンツァー 最終章」第4話レビュー&感想

戦車が時を超える「ガールズ&パンツァー 最終章」。第4話では大洗vs継続、黒森峰vs聖グロリアーナの2つの試合が描かれる。決勝進出をかけた戦いから見えるのは、時間の絶対性である。

宇宙の産声――「機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 鳴動の宇宙」レビュー&感想

無明の闇へ飛び込む「機動戦士ガンダムSEED」。総集編第3作である「鳴動の宇宙(そら)」ではこれでもかと人類の愚かさが描かれる。熱と光にあふれた宇宙で鳴動するものは、いったいなんだろうか?

音と歌の魔法――「幻日のヨハネ」13話レビュー&感想

旋律の「幻日のヨハネ」。最終回13話では再びヨハネ達の歌がヌマヅに響く。異変を終わらせるのは「幻日のヨハネ」最大の魔法だ。

解けない魔法――「幻日のヨハネ」12話レビュー&感想

再会と別れの「幻日のヨハネ」。12話ではヨハネとライラプスに別離が訪れる。魔法を解くのに必要だったのは、なんだろう?

自由と正義を灯火にーー「機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 遥かなる暁」レビュー&感想

新作劇場版を控え、2週ごとに総集編HDリマスターが上映されている「機動戦士ガンダムSEED」。第2集の副題でもある「遥かなる暁」はどこにあるのだろう?

気持ちと魔法とーー「幻日のヨハネ」11話レビュー&感想

霧に覆われる「幻日のヨハネ」。11話では異変の再発にショックを受けたヨハネのために皆が奮闘する。再起に必要なのは、魔法の再発見である。

機会の魔法ーー「幻日のヨハネ」10話レビュー&感想

モヤモヤの「幻日のヨハネ」。10話では2つの大きな出来事にヨハネが翻弄される。彼女に訪れた機会とは、オーディションの誘いーーではない。

正しさなき場所ーー「機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場」レビュー&感想

2000年代初頭を代表する映像作品「機動戦士ガンダムSEED」。2024年の新作映画に先駆け、劇場では総集編HDリマスターの公開が始まった。今回は第1作前半を描いた「虚空の戦場」から、その副題の意味を考えたい。

夢の黄昏ーー「幻日のヨハネ」9話レビュー&感想

まどろみの「幻日のヨハネ」。9話ではヨハネとライラプスの出会いが語られる。魔法は、まるで夢のように儚い。

お祭りに必要な魔法ーー「幻日のヨハネ」8話レビュー&感想

珍しき「幻日のヨハネ」。8話では夏祭りのさなかトラブルが起きる。これはヨハネが「祭り」に必要な魔法を知るお話だ。

女子会とはなんぞや――「幻日のヨハネ」7話レビュー&感想

オリジナルを探す「幻日のヨハネ」。7話ではヨハネが奔走する。彼女に課せられたのは女子会という謎解きである。

【ネタバレ】しん次元の正体ーー「しん次元! クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜」レビュー&感想

シリーズ初の3DCG作品となった「しん次元! クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜」。2D的な質感を失わないタッチが目を引くが、本作は別にこれみよがしに技術を誇った作品というわけではない。本作は「しん次元」をめぐる作品…

落着の場所――「幻日のヨハネ」6話レビュー&感想

腹落ちの「幻日のヨハネ」。6話ではさまよえるリコにヨハネが手を差し伸べる。彼女に必要な「場所」はなんだろう?

私とあなたの夢現ーー「幻日のヨハネ」5話レビュー&感想

飛び出そう「幻日のヨハネ」。5話ではマリがワーシマー島からの一歩を踏み出す。必要なのは夢と現実の区別ではない。

時間差の魔法――「幻日のヨハネ」4話レビュー&感想

伝わる「幻日のヨハネ」。4話ではヨハネに新たな出会いと新たな発見が訪れる。本当のメッセージは、空と海の間にある。

誰かと誰かを繋ぐ魔法――「幻日のヨハネ」3話レビュー&感想

仲立ちの「幻日のヨハネ」。3話ではヨハネのピンチが思わぬ事態を引き起こす。無力な彼女にしかし、他の人にはできない魔法がある。

革新できない私達の呪いと祝福――「機動戦士ガンダム 水星の魔女」総括感想

2023年7月に最終回を迎え、この年を代表するヒット作の1つとなった「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。果たして本作は新しい作品だったのだろうか。それとも旧態依然の「ガンダム」だったのだろうか?

魔法の対価――「幻日のヨハネ」2話レビュー&感想

不思議の源「幻日のヨハネ」。ヨハネは2話でも杖を振るうがそれは魔法を起こさない。魔法に必要な対価は、一体なんだろう?

呼びかけと答えと――「機動戦士ガンダム 水星の魔女」24話レビュー&感想

問いかける「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。最終回24話、スレッタは傷ついたエアリアルに必死の呼びかけをする。必要なのは返答である。

ただいまの魔法――「幻日のヨハネ」1話レビュー&感想

不思議の国の「幻日のヨハネ」。1話では夢破れた主人公ヨハネの帰還が描かれる。だが、彼女が帰る場所は故郷ヌマヅであってヌマヅではない。

最後の優しさ――「機動戦士ガンダム 水星の魔女」23話レビュー&感想

偽りなしの「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。23話ではクワイエット・ゼロで激闘が繰り広げられる。今回は兄姉弟妹の戦いを踏まえつつ、副題の意味を考えてみたい。

進むための二人――「機動戦士ガンダム 水星の魔女」22話レビュー&感想

再び歩む「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。22話ではいよいよ決戦が始まる。スレッタやミオリネが進むために必要だったものはなんだろうか?