か行-かげきしょうじょ!!

告白の理由――「かげきしょうじょ!!」12話レビュー&感想

過去を力に変える「かげきしょうじょ!!」。12話後半ではさらさと暁也が恋人になった経緯が描かれる。愛が感じたように、それは恋愛感情というより思惑の絡み合ったものだった。さらさはなぜ、暁也に彼氏になってほしいと告げたのだろうか?

終わらない反射――「かげきしょうじょ!!」11話レビュー&感想

刺激し合う「かげきしょうじょ!!」。11話では文化祭での予科生の寸劇を巡るやりとりが描かれる。やりとりと書いたように、これは誰か一人を主軸にしたものではない。幾人もの人々の応酬、その反射にこそ見るべきものがある。

架け橋を演じる――「かげきしょうじょ!!」10話レビュー&感想

全てが舞台となる「かげきしょうじょ!!」10話、紅華歌劇大運動会のリレー代走に抜擢されたさらさは思い悩む。今回彼女が与えられた役割は、相反するものを抱え込んだ荒馬だ。

時を超えた双子――「かげきしょうじょ!!」9話レビュー&感想

二つ星輝く「かげきしょうじょ!!」、9話は沢田千夏と千秋の関係が主軸となる。言うまでもなく二人は双子であるわけだが、果たして今回登場する双子は彼女達だけだろうか?

恋の花道、夢の銀橋――「かげきしょうじょ!!」8話レビュー

" data-en-clipboard="true"> © 斉木久美子・白泉社/「かげきしょうじょ!!」製作委員会 " data-en-clipboard="true">夏の先へ歩む「かげきしょうじょ!!」。星野薫を主役とした8話では、紅華入学前の彼女のひと夏の恋と続く今が描かれる。出会いの場所だった…

「友達っぽい」の先――「かげきしょうじょ!!」7話レビュー&感想

熱き日々から一時の涼を納める「かげきしょうじょ!!」。7話、帰らないのならとさらさに里帰りへの同行を誘われた愛はその「友達っぽさ」に興奮する。そしてさらさと「友達っぽい」のは愛だけではない。

「演技」が表現するもの――「かげきしょうじょ!!」6話レビュー&感想

" data-en-clipboard="true"> © 斉木久美子・白泉社/「かげきしょうじょ!!」製作委員会 " data-en-clipboard="true">新たなステージへ進む「かげきしょうじょ!!」。6話では実技発表がありさらさ達はロミオとジュリエットを演じる。演じることは表現すること…

共鳴する二つの劇――「かげきしょうじょ!!」5話レビュー&感想

まばゆい星々を描く「かげきしょうじょ!!」。物語はさらさと愛を中心としたこれまでの話に限らぬ新たな一面を見せる。5話は愛と彩子による「二つの劇」を通して一つのことを教えてくれるお話だ。

片思いの上書き――「かげきしょうじょ!!」4話レビュー&感想

傷ついた者達の再起を描く「かげきしょうじょ!!」4話、和解のクライマックスでも手と手は触れ合わない。人と人が通じ合うのはあまりに困難で、しかし通じ合わなければ無意味なわけではない。

足して二で割る恐怖と蛮勇――「かげきしょうじょ!!」3話レビュー&感想

美の苦悩を描く「かげきしょうじょ!!」。3話は奈良田愛のトラウマを描く回であり、さらさの出番はけして多くない。しかしこの回は愛を描くことで、なぜさらさが彼女に必要なパートナーなのか教えてくれるお話だ。

怖さという可能性――「かげきしょうじょ!!」2話レビュー&感想

舞台を目指す日々が始まる「かげきしょうじょ!!」2話。紗和は寝坊したさらさに、今日は自衛隊より怖い人達が待っていると言う。これは先輩にあたる本科生のことを指しているわけだが、一番怖いのは果たして本科生だろうか?

駆け出し男役×最高の試験官――「かげきしょうじょ!!」1話レビュー&感想

舞台のスターを目指す少女達を描く「かげきしょうじょ!!」。1話アバンは舞台となる紅華歌劇団の歴史と養成学校への入学の難しさを語る。美しく聡明な女子しか入学できない、東大に並ぶ狭き門――その選別はけして、入学で終わるものではない。